いわみざわ公園スタッフブログ

鉢バラの冬

皆さま!こんにちは!

最近はもっぱらバラよりもネギの勉強していました、バラ管理担当者です笑

 

本日は冬期ポットバラの養生についてお話ししたいと思います!

DSC_001111.jpg

最初こんな感じで防草シートいっぱいに詰めたポットバラですが、、、

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がっつり剪定かけましてこんなにコンパクトに!!

DSC_0274.JPG

右側は剪定前写真とれてないのでafterだけですがこんな感じ!

 

剪定は春の芽出しの剪定のように系統・品種を見定めて一定の太さで切っていきました。

右側のリムポットより奥のはかなり残す枝がなくて寂しい感じになっておりますね、、、ポットディスプレイ用だったので老化が早く、シュートも出にくいのでしょうがないですが、剪定していてもいい気分ではないですね。残念!

 

冬期養生は冬すぐに葉むしりして休眠させたものを、このぐらいの時期(もう少し遅くてもよいかも)に剪定かけて春の芽だしに備えます。

剪定後には病気対策として濃いめの木酢液で消毒してあります。

これだけ密集させて管理しているとやはり病気の蔓延が恐ろしいですねぇ

因みにこのハウスの中、バラが休眠し土が凍らない程度の温度で管理しています。

大体±5℃くらいですね。

 

そしてそして

注目していただきたいのがつるバラ!

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芸術的ですね!

綺麗に誘引されています!

誘引自体も綺麗で見ていただきたいのですが

誘引している支柱!僕ら枝支柱と呼んでいます。

DSC_0271 1.JPG

1年物のハンノキを採取してきて脇枝を切り、鉈で先を削り支柱として使用できるようにしています。

自然物なのでよく支柱でみる緑の鋼管竹等よりも風合いがよく、花壇の中でも目立たずよく馴染むので、邪魔にならない優れものです!

 

鋼管竹が山ほどある中で手間暇かける枝支柱を選択する。

 

細かいところでもお客様に素敵な場面を提供したい。

 

ガーデナーっていい職業ですね!

 

来月の頭には色彩館のつるバラ、咲き始める品種もありますので楽しみに待っていてください!

僕も楽しみ!です!!

2019年2月12日| お知らせ , バラ園 , 花木園 |コメント(0)|トラックバック(0)

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