いわみざわ公園スタッフブログ

花も実もあるチャノキ

色彩館室内公園にて、チャノキ(Camellia sinensis)が可憐な白い花を咲かせています。

 

直径は3cm前後です。蕾はほぼ一律に下向きな割には、花は上向きだったり下向きだったりとバラツキがあるのが、なかなか興味深いですね。

 

チャノキの花弁にはサポニンが大量に含まれており、水を泡立てる効果があります。

島根県出雲地方の名物「ぼてぼて茶」では、干したチャノキの花を加えてお茶の泡立ちを良くします。

 

 

只今、当園のチャノキには実もなっていますので、花と実を同時に御覧いただけます。

 

同じCamellia属つまりツバキ属であるツバキ同様、チャノキの種子からも油を搾ることができます。もっとも、チャノキの大きさを考えると当園では極わずかしか実が穫れず、チャノキ油自家生産は夢のまた夢です・・・・・・

 

ともあれ、結実するということは種子が採れるということ。当館生まれのチャノキ苗生産の第一歩かもしれず、何とも楽しみです。(齋藤)

2014年8月14日| 色彩館 , 開花情報 |コメント(0)|トラックバック(0)

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