いわみざわ公園スタッフブログ

マルチング その後

バラ園では今年から花壇にマルチングを始めました。

始めは落ちた花柄が拾いにくいと作業員に不評だったマルチングでしたが、慣れてくれば花柄拾いもそんなに苦で無くなったようで、何より昨年の芝のように生い茂る貧乏草がほとんど生えず、除草の手間が激減したのでよかったですね。

ただ、この広葉樹のチップ、裁断の種類によるところと、量が少なかったという反省点もあり、2ヶ月経つとかなり締まってしまったのが難点。

今年は時期的な問題や準備が出来ずに広葉樹のチップで行いましたが、出来れば岩見沢ならではの資材で何かよいものはないかな~と思っていました。

恩師が深川の拓殖短大で持っている授業では、大学の水田から出た稲わらを使ったマルチングを行っていて、稲わらに含まれるケイ酸や納豆菌の病気抑制効果も期待されています。

深川は稲作のメッカですが、岩見沢も農業のまち。岩見沢の作付面積の一番は水稲。これを利用できれば一番いいですよね。

バラの最盛期にバラ園の周りで爽やかに揺れる稲を見ながら、ご近所で手に入ったらいいな~と思っていました。

稲の収穫時期も迫ってきたので、この度一番ご近所の倉田農場さんにご協力をお願いしたところ快く承諾頂きまして、本当にありがたいです。

どういう形で取りに行くのが一番いいのかなど、色々ご相談に乗っていただき、私も初めてのことなので、どれだけの量が必要なのか、なかなか見当が付かず、まずはサンプルで一束作って頂いて、その一束でどれだけ賄えるかによって長いまま刈取りして頂く面積を出すことに。

その面積が決まれば、あとは目の前ですから刈り取り後田んぼに横たわった稲わらを取りに行くことにしました。

今年は中央の花壇は客土を入れ替えるので、6月に新規植栽した部分と修景のシュラブにもやりたいなと・・・

心配なのはネズミ。

毎年ネズミの防除の薬を撒かないと、いわみざわ公園の山から下りてくるネズミにバラをかじられてしまうんだそうで、今年はまた念入りにやらねば、フカフカの稲わらはネズミの巣に最高ですよね。

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毎日見るこの景色は本当にこのまちの宝だなぁ~。美しいです。

2011年9月 7日| バラ園 , 再整備 |コメント(0)|トラックバック(0)

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